見つける 磨く 光をあてる
「校長のつぶやき」7月1日(火)
これは私の住む小美玉市のキャッチフレーズです。「小美玉」の由来は、小川町、美野里町、玉里村の3町村からとった名前ですが、このキャッチフレーズは「小さな美しい玉」をイメージして創作したようです。私はこの言葉が教育活動にぴったりのフレーズだと思い、日ごろの教職員の仕事ぶりや生徒の活動の様子を参観しています。自分の行動を認めてもらうことは、励みにつながります。水戸平成学園高等学校の教職員や生徒たちがさらに美しく輝くように微力ながらしっかり見て光をあてていきます。
校長 皆藤正造