草花の切り戻しと再生

「校長のつぶやき」9月17日(水)

校舎前のプランターで育てていた日日草(ニチニチソウ)が大きく育って花を咲かせてくれていましたが、枝が伸びてきたので切り戻しをしました。草丈の半分位のところでハサミをいれたので、一旦は花が無くなります。このあと、切られた枝から脇芽が出て育ち、再びたくさんの花をつけてくれるはずです。私自身も、教育に関する考え方や理想の学校像などを時代に合ったものにアップデートしなくてはと考える今日この頃です。

校長 皆藤 正造

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