社会的自立

「校長のつぶやき」11月5日(水)

今回は、学校の不登校対応についてお伝えします。今回の調査では、小中学校の不登校児童生徒が全国で約35万人となり、過去最多となったようです。以前は不登校児童生徒への支援目標を「学校復帰」としていましたが、「教育機会確保法」の施行に伴い、無理に学校へ登校させることではなく、本人の将来を見据えて「社会的自立」を目標とするようにあらためられました。不登校はどの子にも起こりうる可能性があり、問題行動ではありません。いまだに学校以外での学びの場所が少ないなど、課題はたくさんありますが、社会全体で不登校児童生徒を支援する体制や意識づくりが進んでほしいと願っています。

校長 皆藤 正造

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