いじめ見逃しゼロへ
「校長のつぶやき」11月6日(木)
今回はいじめの件数についてお伝えします。「いじめ防止対策推進法」が施行され、いじめの件数が「発生」から「認知」に変わりました。これは、被害者の心情に配慮しての対応を推進するために「どこでも起こりえるもの」として取り扱うことになります。文部科学省も、認知件数の多い学校を「積極的に認知し、解消に向けて取り組みを始めている」と肯定的に捉えて、逆に少ない場合は放置されたいじめがある恐れがあるとしています。従って、以前の教育界では「いじめゼロを目指す」という言葉をよく耳にしあしたが、今は「いじめ見逃しゼロ」が大切になります。
校長 皆藤 正造
